冷え性の原因は女性ならでは!冷え性のおもな原因と対処方法とは?

多くの女性の悩みの1つである冷え症は万病のもととも言われていて、美容にも大敵です。
そんな女性の敵である冷え性について少しでも知ってもらえるように冷え性の原因や簡単に実践できる冷え性対策についてご紹介していきます。

女性の大敵!冷え性とは?

冷え性とは、身体や手足の一部が冷えているという自覚症状がある状態のことをいいます。
血管を流れる血流障害の一種ともいわれています。
体の冷えによるつらさや苦痛を感じている場合には、一般的に冷え性であると言われてるようです。
特に手の指先や足先の末端や太ももやおしりなどの部位が冷えやすいところとなっています。
冷え性の不思議な点は、身体全体では寒さを感じていないにもかかわらず部分的に冷えを感じているというところです。
冷えやすい季節は秋冬で、天候によっても冷えの自覚症状は変わってくるようです。
1日のうちで冷えやすい時間帯は、夜間や寝る前です。
冷え性は男性よりも女性からの訴えが多いとされています。

冷え性の原因は女性特有の要因にあり!4つの冷え性の原因とは?

冷え性の原因にはさまざまな要因が関連していますが、ここでは冷え性のおもな4つの原因について説明していきます。

間違った生活習慣

ダイエットのために食事制限などをしている女性の中には、炭水化物を抜いたりしている方もいますよね。
しかし、そういった食事を続けていくうちに栄養バランスに偏りが生じてしまいます。
また、食事摂取量が極端に少なかったりすると栄養不足になってしまいます。
このような偏った食生活は、冷え性の原因の1つといえるでしょう。
また、睡眠不足や不規則な生活リズムを送ること冷え性の原因になっています。

自律神経バランスの乱れ

女性は女性ホルモンの変動の影響で心や体に不調をきたしやすい、デリケートな方が多いですよね。
日常の女性ホルモンの変動を受けて自律神経のバランスが変調しやすいことから、自律神経のバランスが乱れると冷え性の症状が出現しやすいというデータがあります。
女性は月経のサイクルが毎月あるので、1か月という短期間の間にも女性ホルモン量が周期的に変動します。
このような女性ホルモン変動による自律神経の乱れは、女性特有の要因であるといえます。

低血圧やストレスによる血行不良や血行障害

女性に多い低血圧は血行不良の原因になります。
血行不良とは、全身の血流の流れがスムーズにいかず滞っている状態をいいます。
血流が滞ってしまうと、熱が産生されてもうまく全身の隅々にまで行き渡らないので、局所的に冷えを感じてしまう原因となってしまうのです。
また、ストレスの影響を受けると血の巡りが悪くなります。
血液循環が悪くなると血行障害の冷え性となってしまいます。

女性の特徴である筋肉量不足と皮下脂肪の多さ

女性の場合は、男性と比較しても全身の筋肉量が少ないことが知られています。
筋肉には多くの血管が存在しているので、流れている血管の数が多いのが特徴です。
筋肉は熱を発生するエネルギー量が多いので、筋肉量が不足していると体を温める熱量が少なくなってしまいます。
このような筋肉量の不足が、冷え性を招いてしまいます。

さらに女性は男性と比較しても体内の皮下脂肪の割合が多いのが特徴です。
脂肪の特徴は熱の伝導性が悪いので熱を通しにくいところです。
さらに脂肪はいったん冷えてしまうと温まりにくいという性質を持っているので、筋肉が熱を賛成しても皮下脂肪はなかなか温まらないので冷えを感じやすいのです。

冷え性の対策の3つのポイント!

生活習慣の改善

乱れた食生活や睡眠サイクルを整えて生活習慣を改善することは冷え性対策として非常に有効です。
栄養バランスの整った食事を心がけたり、睡眠時間をしっかり6時間は確保したり、冷えを呼び込まない習慣を身につけましょう。

自律神経のバランスを整える

いつも忙しく働いてくれている自律神経をしっかりとケアしてあげるのが冷え性対策として有効です。
自律神経を整えることで血流改善が期待できる血管収縮がスムーズになります。
自律神経の交感神経と副交感神経のどちらにも傾かないように中程度のバランスを心掛け、適度な運動や身体を温める入浴習慣を身につけましょう。

筋力量アップを図り、代謝を上げる

体内で熱産生の上げるには、筋肉量不足を克服するのがポイントです。
筋力トレーニングを始めて筋力量をアップを目指しましょう。
筋肉量がアップすると代謝が上がるので冷え性対策になります。
代謝をどんどん上げていきましょう。

できることから冷え性対策を始めてみよう!

女性の永遠の悩みといわれていますが、冷え性は自覚症状なのでそのつらさは本人にしか分からないのがつらいところですよね。
冷え性の原因や対策が分かったならば、次は自分にできる範囲のことから少しずつ対策していくことが大切です。
冷え性の原因は上記の原因以外にも様々にあるのが事実なので、それぞれにあった対処方法を見つけることが冷え性改善の第一歩です。
自分に合った冷え性対策が見つかれば、必ずつらい冷え性を解消できます。

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